先日過去の全ての iPhoneアプリを iOS11対応にアプデした時、私の管理が悪くてどうしても 1本だけ開発プロジェクトファイルが見つからず、そのアプリのみアプデ出来なかった事を反省し、俺に合ったバックアップ方法を考える様になった。

Dropboxの採用

一応、アプリ開発のバックアップ用として最低限の外付け HDD等も持っているんだけど、開発場所を移動する際その HDDを忘れて来たりして結局有効利用出来てない。

また忙しい時は、プロジェクトファイルを各所に置いてたりしてどれが最新なのかよく確認しないまま削除してしまったりして、そんなこんなで最終のプロジェクトファイルを失ってしまった様だ。

あっ、所で俺のマシンは大昔にヤフオクでお安く購入した「MacBook-Pro 17inch Mid2010」という化石 PCで、内臓メモリーが 4GB、HDDが 500GBしかないのでここにバックアップを置いておく事はしていないので、どうしても外部 HDDを使う事になっていた。

という事で、俺の場合の傾向と対策を考えてみると…

  1. 移動時、外付け HDDを忘れて来る
  2. 万一外付け HDDがクラッシュしたら、俺の人生一巻の終わり
  3. 万一火事や地震や事故に遭遇して HDDが破壊されても、俺の人生も同時に破壊される

という事で、もう外部 HDDに頼るのは止めて、俺が何処に移動しようが何時でも使えて安全なクラウドサーバーに切り替える事にした。

今俺が使えるクラウドサーバーは「Dropbox」と「iCloud Drive」の 2つだ。

何故今まで使わなかったのか?というと、それらを使うと大量のメモリー消費と通信量消費によって俺の Macのパフォーマンスが著しく低下するからだ。

実は以前「Dropbox」を使っていたが、あまりの遅さに使うのを断念した経緯がある。

しかし昔それら使った時はきっと俺の使い方が悪かったのかも?反省し、今回もう一度クラウドサーバーに挑戦してみようと思ったのだ。

そして色々と検討した結果…

  1. 「Dropbox」はアプリ開発プロジェクトファイルを置き、常に最新状態とする
  2. 「Dropbox」は「Dropbox Plus」契約を行い 1TBを用意する
  3. 「iCloud Drive」は Mac自体データの外部保存場所とする

という事にして「Dropbox Plus」契約の為 12,000円を出費した。

しかし… 「Dropbox」を使うとやっぱり Macが激遅に!!

「Activity Monitor」で調べてみると案の定「Dropbox」が大量のメモリーを消費、内臓の 4GBメモリーは軽くオーバーして Swap状態になっている。

既に 12,000円も払ったので今更「Dropbox Plus」を辞める訳にも行かないし…(汗;

というか、久しぶりに「Activity Monitor」で Macの状態をモニターしてみると「Dropbox」どころか元々メモリーが 4GBでは完全に不足状態であった事が今更ながら再認識する羽目となった。

メモリー増設

なるほど…

よくこんな状態で今までこの Macを使っていたもんだ!と猛省。

とにかく俺の Macが遅くてイライラ、まぁ「Mid 2010」だから仕方がない、最新の Macを入手するまでは我慢と思っていたのだが、もしかするとメモリー不足が全ての原因か?と今更ながら思い付く。

という事でメモリー増設の方向で調査してみると、俺の「Macbook-Pro Mid 2010」はメモリーを最大でも 8GBまでしか搭載出来ない事が判った。

本当はどうせ増設するなら 16GB位まで増やしたかったが、マシンでの上限が決まっているのでは仕方がない、8GBで我慢する事にして、多少信頼性が高いと思われる「BUFFALO 4GB x 2」を 14,000円で購入した。

これだっ!

「BUFFALO Mac用増設メモリ PC3-10600(DDR3-1333)4GBx2枚組 A3N1333-4GX2/E」

安いメモリーは探せば 3,000位でも在るにはあったが、やっぱ内臓メモリーには信頼性が欲しいので相対的に値段は高いがコレにした。

交換はメチャメチャ簡単で、ご覧のように無事 8GBを認識した。

結果は…

「Activity Monitor」でメモリー消費量を確認してみると、俺のアプリの使い方では常時 6GB位は使用している事が判り、今回の 8GB増設でも結構ギリギリで在る事が判った。

しかし、4GBの時と比べると、もう雲泥の差。

全てのモッサリ感が無くなって、Macがかなりキビキビ動くようになった。

「Mid 2010」でも全然イケてて、現代でも快適に使える。

将来もう一台 Macを買う時はメモリー搭載最大量が 16GBになっている Macbook-Pro 17inch最終モデルである「2011年」タイプを購入しようかとも「一瞬!」思ったが…

しかし、2011年モデルは既に修理対応外の「熱による GPU半田クラック問題」があり長期で使うには不安だし、俺的に 8GBしかメモリーを搭載出来ないこの「Mid 2010」でも十分に満足なので、次回 Macを買い換える時にも今と同じ 2010年タイプにする事にした。

なにせこの 2010年モデル、購入からほぼ毎日 8年間使い続けているけど一度の故障も無く、俺にとってはとてつもなく信頼感のあるお気に入りのマシンなのだから。

まとめ

という事でメモリーの 8GB増設計画は大正解だった。

ならば…

もう一つ欲張って、今度は内臓 HDDを SSD化してみようと考えた。

万一この Macのメモリー使用量が 8GBをガンガン超えて Swapしまくりになった場合、HDDでは激遅になるが SSDなら何とか我慢出来る程度で収まるのでは?と思うし、また俺の様に頻繁に Xcodeや Android Studioを立ち上げる人はやっぱ SSDが必須だと思う様になったからだ。

明日、SSDが届くのでやってみます。

それでは、また〜♡