あいや〜! メチャメチャ大変だった。

何が…?

クソゲーGO!過去発売済みの iPhoneアプリを全て「iOS11」対応にアップデートしたのだっ!

正直、新しいアプリを 1本作るより手間と集中力を使ってしまった。

事の始まりは「iPhone6 Plus」端末の購入

最近のアプリ申請で一番厄介だったのは、ゲーム画面スクショの用意だった。

最近の申請では「iPhone 5.5inch」のスクショが必須になったけど、俺はその端末を持ってない。

俺の電話はガラケーだし、開発用にある端末は「iPod Touch 4inch」だけだ。

よって仕方なく Xcode付属の 5.5inchシュミュレータを使ってスクショを撮影していたのだけど、とにかくのこシュミュレーターは動作が激遅なのだ。

いい加減にイヤになって来て、ついにっ!

ヤフオクで中古の「iPhone6 Plus」をお安く購入した。

俺のバヤイは電話機能は必要なし、WiFiさえ使えれば OK!

「iPhone6 Plus」は 5.5inch画面なので、アプリ申請用のスクショを簡単に撮影出来るはず。

所が…

入手した「iPhone6 Plus」は最新の「iOS11」が搭載されており、その端末を動かすには開発ツールを「Xcode9」にバージョンアップする必要がある事を知る。

開発ツールを Xcode9にバージョンアップ

という事で、躊躇する事なく「Xcode9」にバージョンアップ。

開発ツールを最新にすると古いアプリがエラー多発でコンパイル出来なくなる事は覚悟の上。

案の定、試しに一番古い「ピエロの操り人形」をコンパイルしてみたら… エラーが多発!

丸一日掛けて、ワーニングは残すものの、エラーだけは無くす事が出来た。

早速「iPhone6 Plus」を Macに接続して Xcodeを動かしてみると、すんなりと動き、スクショも簡単に素早く撮影出来き、激遅シュミレータとは比較にならない効率アップに俄然やる気が出て来た。

ならば…過去の全アプリを「iOS11」対応にしようと決めた

そして… 地獄が始まった。

過去作成したアプリは全部で 33本ある。

俺の管理の悪さで 33本のうち 1本だけはどうしても Mac内にプロジェクトが見つからない。

仕方ないので、見つかった 32本だけ「iOS11」に対応する事にする。

丸二日掛けて 32本のアプリ全てで、ワーニングは残すものの、エラーだけは無くす事が出来た。

次にアプリ申請に向けて、32本のアプリのスクショを日本と海外向けの 2種類撮影しておく。

iTunes Connectでアプリ申請してみる

まずは「ピエロの操り人形」を試しに「iTunes Connect」でアプリ申請してみる。

「archive」でアプリを送信してみると…

ワーニングが帰って来た。

「キーチェインが違ってるよ!」との事。

プロビショニングを作り直したりしてるので、昔と今ではキーチェインが違ってる事は当たり前。

このワーニングは気にしなくても問題無し。

次に「アイコンが足りないよ!」との事。

iOS11では下記のアイコンサイズが必須の様だ。

  1. 40×40
  2. 58×58
  3. 60×60
  4. 80×80
  5. 87×87
  6. 120×120(別名で 2つのファイルが必要)
  7. 180×180
  8. 1024×1024

そして、これらのアイコンを「Xcode9」では「General」->「App Icon and Launch Images」で登録する必要がある。

アイコンを登録して、再度「archive」で送信してみると…

無事に「iTunes Connect」に送信出来た。

次に「iTunes Connect」側で、撮影済みの 5.5inchスクショを登録し「Submit」ボタンを押下し、無事に「Waiting Review」となった。

この手順で 32本のアプリを全て再申請する事が出来た。

まとめ

現在、審査の結果待ちだ。

売れてないアプリにこんなに時間と手間かけてどうすんの?とも思うけど…

やるべき事はやったという充実感がある。

あ〜、疲れたっ!

審査の結果が楽しみです。

では、また〜♡

追伸

申請から約 8時間後の夜中にアップルでのレビューが開始され…

その後数時間で申請した 32本のアプリが一発で「Ready for sale」になりました。

はやっ!