前回「アフィリよりアプリ開発の方が稼げる」という記事を書きましたが、初心者の方には、一体アプリって何処から幾らで売ればいいの?という素朴な疑問があるかと思いますので、今回その辺の事を記事します。

アプリは何処から売る?

iPhone アプリを作った場合は自動的に Apple 社から全世界に発売され、Android アプリを作った場合は自動的に Google 社から全世界に発売されます。アプリの告知からサイト掲載まで全て Apple や Google がやってくれます。極論言うと自分はアプリを作るだけで売れちゃいます。

アプリの値段は自分で決める

そして、iPhone アプリも Android アプリも販売価格は決められた範囲内で自分の好きに決める事が出来ます。勿論「無料」という選択肢も有ります。(詳しくは後述します)

Apple や Google に登録が必要

アプリの開発を始める時、iPhoneアプリを作りたいのなら Apple 社と、Android アプリを作りたいなら Google 社と簡単な手続き(デベロッパー登録)をする必要があり、下記の登録費用が掛かります。

  1. iPhone の場合 Apple 社に登録、費用は年間7,800円(為替変動有り)
  2. Android の場合、Google 社に登録、費用は初回だけ25ドル

無料アプリという選択肢

今時は iPhone アプリも Android アプリも有料で販売すると非常に売れ難くなります。例えそれが最低価格の95円〜100円だとしてもです。ましてやクソゲーアプリともなると有料で有るが故にクレームも沢山来ます。

そこで防衛軍がおススメするのが「無料アプリ」という選択肢です。無料アプリはタダなので、ユーザーは遠慮無しにガンガンダウンロードして遊んでくれます。また無料であると言う事からゲームの内容が例えクソゲーであってもクレームは少ないです。というか最近のユーザーは「どんだけクソゲーか?」という所にも面白さを見いだす方も多いです。

無料アプリで何故稼げるのか?

初心者の方はココが判らないと言うか、理解出来ない所だと思いますので詳しく説明します。まず無料アプリではゲーム画面の邪魔にならない所にアドセンスの様な「広告」を掲載するんです。そしてゲーム中ユーザーが広告をクリックすると報酬が発生するという仕組みです。(アドセンスと似てますね)そして広告の種類は大きく分けて2種類あります。

  1. 1クリックで約10円の報酬が発生するモノ
  2. クリック後アプリがダウンロードされたら100円〜200円の報酬が発生するモノ

ここでよ〜く考えてみて下さい。95円の広告無し有料アプリは1回売れたら95円の報酬でおしまい。でも広告ありの無料アプリなら、広告をクリックする度に報酬が発生するので、例えば上記 1. の場合なら100回クリックされたら1,000円ですし、上記 2. の場合ならクリック後10ダウンロードで1,000円〜2,000円になります。これがゲームを遊んでくれている間ず〜と継続するんです。

つまり広告無し有料アプリより、広告有り無料アプリの方が儲かりますよね。ちなみに有料アプリの場合は「広告を掲載しない」というのが一般的な常識なんです。

防衛軍はどのタイプの広告を掲載?

防衛軍のアプリは全て無料アプリで、今まで色んなタイプの広告を試して来ましたので独断と偏見で結果だけを公表します。防衛軍は上記 1. の1クリックで約10円の報酬が発生するタイプを全面採用し、広告会社は現在下記の2社に絞っています。

  1. タイトルやゲームオーバー画面では、アイコン型のクリック報酬広告(アスタ社)
  2. ゲーム内画面では画面再下部に、バナー型のクリック報酬広告(ネンド社)

防衛軍検証の結果、広告がクリックされて広告のアプリがダウンロードされる事は思ったより少なく、それよりは1クリックで確実に10円獲得した方が結果的に月の売上げは多くなる事が判明したのでこの様にしているのです。

パソコンの広告と比べてどうか?

ちなみに、パソコンのサイトやブログに掲載する広告で1クリック10円〜100円というモノと、ゲームアプリに掲載する1クリック10円というモノは単純に報酬の比較になりません。何故ならゲームアプリの1クリックがたったの10円だとしても、パソコンサイトに比べて圧倒的にクリック数が多いので、結果的に高報酬となるからです。