クソゲー防衛軍はコレまでアクション系のゲームを多く作って来ました。何故ならば海外でも売れる様にしたかった為です。その為にはゲーム内で使われている日本語を英語に翻訳(ローカライズ)する必要があります。

という事はゲーム内の日本語が少なければ翻訳作業も少なくて済む訳で、それに打って付けのゲームがアクション系なんです。RPG や育成シュミレーション系は多くの文言が必要なので翻訳作業も大変になりますが、アクション系では殆どの文言が「操作ボタン」位なので翻訳作業も少なくて済みますし、翻訳もネットのWeb翻訳程度で十分なんです。

だったんですが…

防衛軍は最近、アクション系を少し脱皮して RPG や育成ゲームも手がける事が出来る様になって来ました。そうすると前述した様に日本語の文章等が必然的に多くなって来て、はたと海外翻訳作業をどうする?という問題がクローズアップして来たのです。

海外はどの程度売れるのか?

防衛軍が今まで作って来た27本のアクションゲームの海外での売れ行きを確認してみました。想像通り、当然ゲームによって差はありますが概ね1割程度が海外で売れています。アクションゲームで1割ですから、RPG や育成系になるともっと売れる比率は低くなる事は十分に予想出来ますね。

翻訳工数と売上げを比べて

海外での売れ行きと翻訳工数とを比べてみると、防衛軍の場合は RPG や育成ゲームの場合に置いては海外は無視しても良い様な気がします。翻訳作業で時間工数を取られるよりも、その分、数多くのアプリを開発して主に国内向けに売って行った方が売上げ効率が良い様な気がするんです。

ローカライズって実は、翻訳作業の工数だけじゃないんです。日本語の文字の長さと英語の文字の長さって当然違いますよね。これがゲームの中で表示する時とても厄介なんです。画面の配置を崩さない様に上手く当てはめなくちゃならないんです。魔王の感覚では翻訳する時間よりプログラムする時間の方が掛かると思います。

ならば、どうする?

  1. アクション系は海外ローカライズを意識して、積極的に海外でも売って行く
  2. RPG、育成系は海外ローカライズせず、日本語のまま、消極的に海外でも販売する
  3. 消極的とは、デフォルト言語を英語設定とし世界で販売するが、文言は日本語のまま
  4. 海外で日本語表示のアプリは殆ど売れないが、販売だけはしておくという意味
  5. 但し、タイトル画面の「タイトル名」と「ボタン」だけはローカライズしておく
  6. 「遊び方マニュアル」は出来ればローカライズしたいが、面倒なら日本語のまま

という感じにしようかな?って思います。

まとめ

海外ローカライズに関しては、時間があるなら「やる」べきだけど、アプリ量産の立場から考えると前記の様にアプリジャンルによって仕分けするべきかと思います。

この辺の判断は人それぞれだし、防衛軍も今後方針が変わるかも?なので何とも断言は出来ないですが、今の所そう思っている… という事です。つーか、こうやって整理しておかないと魔王の頭の中が混乱してしまうので、考えを正当化する為に現状の考えをブログに書き留めた次第なんです。

では、また〜♡